購入し、プレイしたならGAME REVIEW

クリアまでプレイしたゲームの感想を置いてます

ドキドキ文芸部プラス!

■2023.06.12 更新

■ギャルゲーと見せかけて実際はサイコホラーな作品。名前にプラスとあるように本編+追加要素の内容で価格のわりにはそこそこのボリューム。手軽な作品とはいえ普通に怖いし精神的に来るものがちゃんとあるので見た目に惹かれてプレイする人はちょっと注意。結構きつかった。

『ドキドキ文芸部プラス!(Doki Doki Literature Club Plus!)』プロモーションビデオ

タイトル名:ドキドキ文芸部プラス!
パッケージ

発売日:2021年10月07日
ジャンル:アドベンチャー
プレイした機種:PS4
クリアまで:本編3時間+サイドストーリー4時間
プレイ期間:2023年06月
レビュー日:2023/06/12

result 総評

・超お手軽ボリュームで楽しめる刺激的なサイコホラー。
文芸部を舞台にしたギャルゲー、と見せかけて実は・・・といった内容。実際のジャンルはサイコホラーとパッケージにはっきり書いてありゲームを開始する際にも「刺激の強いコンテンツですそれでもプレイしますか」的な警告が何度か表示されるのでこのゲームをプレイする際はホラーゲームをプレイするという心構えが必要。ストーリーは短いもののなかなか類を見ない内容となっているので見ごたえあり。

ボリュームについて詳しく書くと本編が2時間前後でクリア、ルート回収でプラス1時間くらいとかなり軽め。本編とは別に用意されているサイドストーリーは本編と比べると4時間くらいと本編の倍くらいのボリューム。こちらは刺激的な演出は無くちゃんとしたギャルゲーとして楽しめる。人によってはサイドストーリーが本編まである。

全体的な印象としては映画一本見るくらいの軽い気持ちで楽しめるゲーム。とはいえ刺激が強い演出はあるのでホラーが苦手ではない人へのプレイをオススメする。特に精神的に弱っている人へのプレイは非推奨なので注意。ほぼホラーゲーをしない自分としては普通に怖かったし精神的にくる演出は結構きつかった・・。

good 良かったところ、気に入ったところ

・ちいさくまとまったサイコホラー体験
本編が3時間あればコンプできるくらいのボリュームでかなりお手軽な内容。ギャルゲーみたいなゲームだとに思わせてからの急に来るホラー演出が身構えていても普通に怖かった。海外製だけど翻訳に問題は無いし、ちゃんとサイコホラーな怖さもあるので映画一本見る、くらいの気軽さでにプレイするとよさそう。あんまりホラー物はプレイしないので普通にビクビクしながらプレイした。

・プラス版追加要素が結構ボリュームあり
ドキドキ文芸部との大きな違いにサイドストーリー追加がありこれが本編の倍くらいのボリュームがある。無印版をクリア済の人でもっとこの砂浜を楽しみたいって人が楽しめる内容なので追加要素目当てに購入するのもあり。

・安い(DL版が)
パッケージ版の定価が4200円、ダウンロード版は1980円と安・・・パケ版高いな??どうやらパケ版は初回特典としていろいろついてきたようでそれを含めた価格になってるっぽい。中古ではその付属品は付いてこないこともあるみたい(自分は付いてきませんでした・・)なのでパケ版を購入して初回特典が欲しいと思ってる人は注意。ちなみにパケ版OL版でゲーム内容に違いは無し。

bad 悪かったところ

・本編のボリュームは少なめ
価格から想像出来るボリュームではあると思う。

・内容に期待しすぎないように注意
このゲームはインパクトの強さからわりといろんなところで話題になったタイトルだと思うので名前だけは知ってるって人が多いと思う。自分がそうだった。そういう人はちょっと期待値が上がり過ぎてると思うのでボリュームが1日でコンプできるくらいの内容っていうことを頭に入れて肩の力を抜いて楽しむことおすすめ。

その他 気になったところ、雑感、補足

・ドキドキ文芸部(無印)について
実はこのゲーム、PC版は無料で本編エンディングまでプレイできるものが配布されてるので気になった人はPC版をとりあえずプレイするのもおすすめ。サイドストーリーはプラス版にしかないので注意。

オスス どういう人にオススメできるのか

・精神的に弱ってない人
・無印版をプレイして追加シナリオが気になる人
・まだネットで今作に関するネタバレを食らってない無い人