ミュータント タートルズ:シュレッダーの復讐
■2023.02.12 更新
■人の姿になった忍術を使う亀が主人公の海外アニメ「ミュータント タートルズ」を元に作成された2Dアクションゲーム。見た目は懐かしさを感じる作品だが自由度の高い爽快アクションが楽しい。カワバンガ、なんだよなぁ。
「ミュータント タートルズ:シュレッダーの復讐」発売告知トレーラー
タイトル名:ミュータント タートルズ:シュレッダーの復讐
発売日:2023年01月26日(Switch/PS4:2022年8月25日)
ジャンル:ベルトスクロールアクション
プレイした機種:PS5
クリアまで:2時間(アーケードモード一周)
プレイ期間:2023年02月
レビュー日:2023/02/10
・なつかしさ全開だけど中身は骨太アクション
ドット絵で2Dベルトスクロールアクションというなつかしさ全開の内容。
アクションの自由度は高く格闘ゲームさながらの攻撃が出せる。攻撃から回避してそこからすぐ攻撃の流れを素早く繰り出せる操作性は今のゲームと比べても遜色のない爽快感がある。
プレイアブルキャラは6+1キャラ(クリア後アンロック)と多く、キャラによって技の性能が変わるのも良い。見た目はなつかしさに溢れてるけどプレイしてみると感じる自由度の高いアクションは新鮮で楽しい。このゲームのジャンルとしてはいろいろボリューム高め。
とはいえ2Dベルトスクロールアクションとしてはもっと繰り返しプレイを楽しみたかったので1プレイのボリュームを押さえたモードが欲しかった。でもワイワイ多人数で楽しむなら問題なし。マルチプレイもあるよ。
BGMも良くサントラも欲しくなる(PS5版はサントラついてない・・・)
・アクションがめっちゃ多彩
アクションの自由度は高い。コンビネーション攻撃、タメ攻撃、ダッシュ攻撃、スライディング、背後攻撃、対空攻撃、急降下攻撃、二段ジャンプ、二段ジャンプ特殊攻撃、バックステップ、フロントステップ、ステップから攻撃、必殺技3種、他まだいろいろあるけど省略。各種行動が別の行動でキャンセル出来たりするので慣れてくると自在に動かせてる感がすごく良い。これでプレイアブルキャラが7体(6+アンロック1)でキャラごとに技の性能が違ってくるのでベルトスクロールゲーとしてのボリュームは高い。
・ガチャプレイでも楽しい
アクションが多彩ではあるけど別にそれを使いこなさないと楽しめないわけではなくだたボタン連打してるだけで出るコンビネーション攻撃だけでも十分楽しめる。オンラインマルチプレイもあり、最大6人同時プレイまで出来るのでパーティゲー感覚でワイワイプレイするのもOK。
・曲がいい
とにかく曲がいい。流れてるBGM気に入ったまである。昔のアニメOPのあの曲もあるぞ。
他機種版ではサントラ付き版が発売してるということで他機種版をおかわりしないとなぁ。
・一周がすげぇ長い
ステージ数がめちゃくちゃ多い。それだけ聞くと良い要素なんだけどこのゲームの重要な要素のひとつの「アーケードゲーム感」が薄れてしまってる。こういうゲームは繰り返しプレイすることでゲームを攻略して最終的にノーコンティニューでクリアすることである意味本当のクリアなのでそれを目指してプレイするんだけど・・・一周するのに2時間かかるのはちょっとつらいよ。
・モードが少ない
ストーリーモードとアーケードモードがあるんだけどほぼ違いがなく実質1つのモードしかない。
・ボリュームがアーケードライクなモードが欲しかった
本当に2Dアクションとして楽しいのでもっとたくさんプレイしたいとは思うんだけど1周2時間はあまりにもつらい・・・。ストーリーモードはこれでよかったと思うけどアーケードモードはモード用にチューニングし直したステージを用意して20~30分くらいでクリア出来るボリュームのものを提供してほしかった。これがあったら完璧だった。
・2Dベルトスクロールアクションを気軽にプレイしたい人
・タートルズが好きな人
・今の技術で作られた昔風のゲームをプレイしてみたい人