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クリアまでプレイしたゲームの感想を置いてます

COGEN: 大鳥こはくと刻の剣

■2022.05.07 更新

■独自システム「時間逆行(ウロボロスシステム)」によるやり直しを繰り返して突破する感じは即死ゲーにも近いものがあり、純粋な2Dアクションとは一味違ったものとなっている。アクションというよりはパズル要素が強いのでパッと見たゲーム画面の印象通りのゲーム性ではないことに注意。

【公式】COGEN: 大鳥こはくと刻の剣 – ゲーム要素紹介PV

タイトル名:COGEN: 大鳥こはくと刻の剣
パッケージ

発売日:2022年1月27日
ジャンル:2Dアクション
プレイした機種:PS4
クリアまで:11時間
プレイ期間:2022年05月
レビュー日:2022/05/07

result 総評

・アクション要素よりパズル要素が高めのトライアンドエラー系2Dアクションゲーム

時間を最大3秒まで巻き戻すことが出来る独自システムが特徴。
実際は制限なく使用できるものではなく、例えば3秒もどした直後にやられると時間戻しが使えずゲームオーバーになる。

どっちかといえばステージのギミックを突破するために使うことが多く、システムを使わないとそもそも先に進めない場面もありパズルゲームや謎解きゲームをやってるときのような感覚が強い。
アクションゲームとしても初見がひっかかりやすいような敵配置が多く、死にゲー2Dアクションのプレイ感もある。
ボス戦はアクション+時間逆行のシステムを活用することでボスを突破する感覚はなかなかアクション性ありで楽しかった。

見た目とは違いゲーム性は「ロックマン」のような純粋なアクションゲームでは無いので注意が必要。
自分はそういうのを期待して購入したのでプレイしはじめて最初はちょっと戸惑った。
中盤からはアクションの重要度も上がってパズル要素は若干控えめになるので自分は後半のほうが楽しかった。

ほどよい難易度でボリュームも軽めなのでアクション要素のある死にゲーとしてサクッとプレイ出来る。

good 良かったところ、気に入ったところ

・独自システム「時間逆行(ウロボロスシステム)」による普通の2Dアクションとは違うプレイ感
最大3秒まで時間を戻せるシステムで、敵にやられた直後でも使用可能なのでやられる直前からやり直すことで行動を最適化してゲームを進める、というようなことが出来るシステムを主軸としたゲーム性が新鮮。ステージギミックの突破にも使用するパズル要素の高いシステム。

・難易度は高め
時間逆行のシステムをうまく使わないと先に進めなかったり、ボス戦はゴリ押しが効かなかったり、後半から一気に難易度があがる瞬間があるので手応えのあるゲームに自信がある人向けのゲーム。クリア、苦労しました・・・。
アプデで難易度設定が追加されたので心が折れそうになった人にも救済はある。

・ドット絵が良い
プレイアブルキャラのモーションが豊富で出来も良いときてるのでドット絵好きとしてはとてもうれしい要素。

bad 悪かったところ

・別売りのDLCのほうが本編よりアクションゲームしてる
DLCでプレイアブルキャラを変更してプレイ出来る。
こっちのほうがなぜかアクションゲームとして楽しめるという・・・。

その他 気になったところ、雑感、補足

・純粋なアクションゲームではない
どちらかというとパズル要素、死にゲー要素が強く、敵を倒して進みボスを倒してステージクリア、みたいな純粋なアクションゲームではないので注意。
普通のアクションゲームを期待すると楽しめないかもしれない。

オスス どういう人にオススメできるのか

・パズル要素の強いアクションがプレイしたい
・死にゲー、即死ゲーに慣れててアクションもついでに楽しみたい人
・高難易度なゲームを短時間でプレイしたい人