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2022-04-18 : GGSTのタワーについて思うこと

今日の出来事

「ギルティギアストライヴ」のタワーについて思うことを書いてみる。

自分がよくプレイしている格闘ゲーム「ギルティギアストライヴ」(以下GGST)には「タワー」というシステムがある。まずこのタワーというシステムはどういうものなのかを説明すると、

まず従来の格闘ゲームには「ランクマッチ」というシステムがある。
ランクマッチを選択して対戦すると対戦結果によってポイントが増減、そのポイントによってランクが上下するシステムとなっている。
そのポイントは数値だったり、段位だったりとゲームによって表現方法はいろいろだけど
ランクマッチで獲得したポイントがプレイヤーの実力を判断する目安になっている。

最近のランクマはポイントが近いプレイヤー同士でランダムにマッチングするように作られているので実力が近い者同士でマッチングするようになっている。マッチングした瞬間は相手プレイヤーの名前は伏せられた状態で対戦を開始するかしないかを選ぶので「戦いたくないプレイヤーと対戦は拒否する」という方法をとりにくい仕様になっていてより実力がポイントに反映される形になっている。
対戦を開始するのも大体ワンボタンで、ゲーム側が自動で対戦相手を検索してマッチングまでしてくれるので手軽に自分の実力と近いプレイヤーと対戦することが出来る。それがランクマッチ。

しかしGGSTにはそのランクマッチが無い。

GGSTにはその代わりに「タワー」というこのゲーム独自のシステムが採用されている。
がこれがどうも欠点だらけで不完全なシステムだと思ってずっとプレイしている。

「タワー」の基本システムがどんなものかを箇条書きすると

・タワーは実力によって10階層に分かれている。要するに10階建ての塔。
・10階である程度勝ちを重ねると昇格戦が発生、達成することで「天上界」へ行ける。
・昇格戦は6戦中に5勝すると達成。
・昇格戦中は天上界のプレイヤーとの対戦になる。
・毎月末に天上界リセットが発生。上位プレイヤー以外は「天上界から追放される」
・天上界に残るための判断材料が「ランクマッチの勝ち数」
・マッチングした相手が分かるので対戦拒否が可能。昇格戦中も可能。

細かい部分を省くとこんな感じ。

この内容のどこに不満をもっているかというと控えめに言って、全部。

10階層がまず少ない。
同階層でマッチングするのに数戦で階層が上下するので適正階層もわかりにくい。
天上界へいく昇格戦のシステムが実力に直結してない。
対戦相手を選べるのでやろうと思えば勝てる相手を探して対戦を挑んで昇格出来てしまう。
逆に対戦相手を選ばずランダムマッチングオンリーで昇格戦をするとかなり苦労する場合がある。
マッチング相手は天上界限定なのでめちゃくちゃ格上ともマッチングする。
自分でも全一クラスのトッププレイヤーとマッチングしたことが何度もある。
天上界残留の条件がランクマの勝率というところも微妙。ランクマ以外にも自分で部屋を作って知人と対戦をするプレイヤーマッチの機能もある。そっちでいくら対戦しても天上界残留とは関係ない。
だから超強いプレイヤーがたまたまその月はランクマをプレイしなかったら月初めにそのプレイヤーが10階に落ちてくる。そのせいで10階が地獄になったりする。
そういう要素を総合的に見て「実力が近いもの同士のマッチングをしない」状態が発生しやすい。
天上界という名称から上級者があつまる空間かと思われがちだけど実際は
「初級者以外を一か所に集めた場所」になっているのでかなり実力にバラツキが出るマッチングが発生する。

これまさしく「どうしてこうなった」状態。
しかもこの仕様、まったく改善される様子がないというのがつらい。

唯一タワーの良いところはその適正なマッチングがしないことによって有名プレイヤーとのマッチングがよく発生することくらい。

DLCシーズン2も決定したし今後もこのゲームプレイしていくと思うのでどうにかタワーのシステムに改修が入ることを祈りたい。

いつかアプデしたら突然謎の攻撃を受けてタワーが消滅して真のタワーを立てて真の天上界をめざす真タワーシステムがくることを期待しながらGGSTのプレイに戻りたいと思う。

ここまで読んでくれた人・・・ありがとうな。

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