ロードス島戦記 ディードリット・イン・ワンダーラビリンス
ロードス島に関してはほぼ知識無しのプレイ。2Dグラフィックとしては見た目も動きも文句なし。
オーソドックスな探索アクションとして手軽に楽しめ、独自システムもあり。
タイトル名:ロードス島戦記 ディードリット・イン・ワンダーラビリンス

発売日:2021年12月16日
ジャンル:探索型アクション
プレイした機種:Switch
クリアまで:約7時間
プレイ期間:発売日すぐ
レビュー日:2021/12/27
・原作知識が必要なくサクッと楽しめる内容
いわゆる探索型2Dアクションゲーム。一番の特徴は2種類の属性を切り替えるシステム。敵にも同じ属性があって「同属性はダメージを受けない」という基本ルールに沿ってプレイすることでゲームをスムーズに進めるような作りになってるのが特徴。そのシステムがあることでボス戦は中盤からはゴリ押しが効きにくくなって程よい手ごたえで探索だけでなくアクションゲームとしても楽しめた。原作知識ゼロなので登場人物全員だれだかわからなかったけどゲームを楽しむ分には問題なく感じた。むしろちょっと原作が気になった。
・手軽にサクッとプレイできる
クリアまでの時間が短いのでなにか適当にアクションゲームやりたいな~ってときに最適。価格もお手軽。
・探索アクションゲームの基本に忠実な内容、独自要素もある
手に入るアイテムによって探索の範囲が広がる。それと同時にアクションの幅も広がる、ボス戦は繰り返しプレイしてパターンを把握して攻略、などの同ジャンルの基本をきっちり抑えた内容になっている。独自要素として2種類の属性を切り替えるシステムがアクションにもギミックにも活かされていて良かった。
・ドット絵のクオリティが高い
背景の書き込みも良く操作できるキャラだけでなくボスキャラのアクションもヌルヌル動く。ボスを自分で操作してプレイしたいレベル。
・ストーリーは内容薄め
ほとんどおまけだと思ったほうがいい。
・レベルアップの恩恵を感じない
敵を倒すとレベルが上がるけど特にスキルを習得するような要素は無くいまいち何が変わったのか良くわからないままゲームをクリアした。
・ゲームオーバー時「最新データをロードして再開」になる
一度探索したマップはもう一度探索し直しになるので気を付けたい要素。一度交わしたボスとの会話はカットになるのになぜ。
・もう少しおまけ要素がほしかった
1回クリアしたら基本やることなくなっちゃうのでもう少し周回がしたくなるようなやりこむような要素が欲しかった。とはいえ価格を考えると満足。
・スライディングが使いにくい
攻撃モーション中にスライディングのコマンド(↓+ジャンプボタン)を入力してもジャンプになる。攻撃モーションをキャンセルしてスライディングが出てほしかった。